概要: このチュートリアルでは、別の文字列で文字列を特定の長さにパディングする方法について説明します。
String.prototype.padStart()
padStart()
メソッドは、文字列の先頭から別の文字列で文字列にパディングし、特定の長さに達する結果の文字列を返します。以下の通り padStart()
メソッドが示されています
String.prototype.padStart(padLength [,padString]);
Code language: CSS (css)
padStart()
メソッドは 2 つのパラメーターを使用します
padLength
は文字列のパディング後の長さです。padLength
が文字列の長さよりも短い場合、文字列はパディングされずにそのまま返されます。padString
は、文字列パディングに使用される省略可能な引数です。引数のデフォルト値は「空白」です。padString
がpadLength
より大きい場合、padString
が切り詰められて左端の部分のみがパディングされます。
String.prototype.padStart() の例
たとえば、8 文字の数字の文字列が必要です。長さが 8 未満の文字列には、ゼロ (0) でパディングされます。
let str = '1234'.padStart(8,'0');
console.log(str); // "00001234"
Code language: JavaScript (javascript)
次の例では、パディング文字列が渡されないため、スペースで文字列がパディングされています。
let str = 'abc'.padStart(5);
console.log(str); // " abc"
Code language: JavaScript (javascript)
String.prototype.padEnd()
padStart()
メソッドと同様に、padEnd()
メソッドは、別の文字列で文字列を特定の長さにパディングします。ただし、padEnd()
メソッドは、文字列の末尾からパディングします。以下は padEnd()
メソッドの構文です
String.prototype.padEnd(padLength [,padString]);
Code language: CSS (css)
String.prototype.padEnd() の例
以下の例を参照してください。
let str = 'abc'.padEnd(5);
console.log(str); // "abc "
Code language: JavaScript (javascript)
この例では、第 2 引数が提供されなかったため、padEnd()
メソッドは空白「 」を使用して「abc」文字列をパディングしています。別の例を次に示します
str = 'abc'.padEnd(5,'*');
console.log(str); // "abc**"
Code language: JavaScript (javascript)
この例では、* 文字列を第 2 引数として使用し、結果の文字列は 2 つの * 文字列でパディングされて長さが 5 になりました。別の例を次に示します
str = 'abc'.padEnd(5,'def');
console.log(str); // "abcde"
Code language: JavaScript (javascript)
この例では、結果の文字列の長さは 5 でなければならないため、パディング文字列が切り詰められ (「f」)、左端の部分のみ (「de」) がパディングされました。
このチュートリアルでは、padStart()
および padEnd()
メソッドを使用して文字列を別の文字列で特定の長さにパディングする方法について説明しました。